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土壌の粒子の大きさ、粒径別に土の性質が区別されています。
これも完全に統一されたものではありませんが、国際法で定められている土性の区分は次の通りです。
荒砂:粒径 2〜0.2mm
細砂:粒径 0.2〜0.02mm
微砂:粒径 0.02〜0.002mm
(シルト)
粘土:粒径 0.002mm以下
これら粒径の異なるものが混じり合って土壌を形成しており、 粗砂が多く微砂や粘土の少ないものを砂土といいます。
細砂が多く粗砂や粘土の少ないものを壌土といいます。
粘土の多いものを埴土といいます。
その間の土性を砂壌土、埴壌土などといいます。
花苗の場合、サボテンやラン類や高山性の植物には砂土から砂壌土に適するものがあり、 チューリップ、ヒアシンス、アイリスなども給水さえ十分行えば良質の球根を生産することができます。
また、多くの花類は埴壌土から砂壌土でよく生育するようです。
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